イマサラ

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不用になったパソコンの処分方法※捨てる前にすべきこと

インターネットやメール、ネットショッピング、ネットバンキングに写真や動画閲覧などいろいろなことができるパソコン。

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便利なだけにパソコンには個人情報がたくさん詰まっています。

最近では、パソコンのHDDやSSDの容量も大きくなり、パソコン内の情報を消去するのも時間がかかり、情報漏洩のリスクが高いので捨てる時には注意が必要です。

古いパソコンを処分する前にやるべきこと

Windows7のサポートが2020年1月に迫っていることや2019年10月に消費税が増税することもあり、新しいパソコンに買い替えて古いパソコンを処分しようと考えている人もいるでしょう。

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パソコンを処分する前に、最低限することは、残しておきたい情報をUSBメモリーやDVDなどの記録メディアやグーグルドライブやDoropBoxなどのクラウドにデータを保存することです。

 

そして、必要なデータを保存したらHDDやSSDの記録媒体の「初期化」が必要となります。

 

また、パソコン内の個人データを完全に消すには専門のソフトが必要です。

フリーソフトでパソコンのデータを消す

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単に、データを削除するだけでは、ファイルの痕跡からデータを復元できる可能性があります。

なので、完全に削除するにはHDD全体を意味のないデータで上書きする抹消ソフトを使うのがおすすめです。

一般的なソフトでは、パソコンの起動するためのOSの入っているドライブを消せないため、別のドライブから起動して使えるソフトが必要です。

 

抹消ソフトは、パソコンのOSによって異なり、無料のものから有料のものだと数千円~1万円程度であります。


また、メーカーによっては再セットアップ機能でOSの入っているドライブを消去できるものもあります。

そういったソフトがない場合は、無料で使える「wipe-out(ワイプアウト)」というソフトがおすすめです。

 

「wipe-out(ワイプアウト)」は、OSに依存しないので、CD-RやUSBが使える環境ならどのパソコンでも使えます。

 

wipe-out(ワイプアウト)の使い方

まず、空のCD-RかUSBメモリーを用意します。

下記のリンクから最新の正式版からUSB版またはCD-R版を必要に応じでダウンロードします。

ハードディスク消去ツール「超消わいぷたん(wipe-out)」

 

Windows7以降のOSでは、標準でISOファイルの書き込みが可能です。

ダウンロードしたISOファイルを右クリックしメニューから「ディスクイメージの書き込み」を選びます。

 

書き込ツールが起動するので、光学ドライブを選択して空の記録用ディスクを挿入し、「書き込み」をクリックします。

作成したディスクでパソコンを起動

作成したディスクを挿入してパソコンを起動します。

作成したディスクにはUNIX系の「FreeBSD」というOSが含まれています。

 

起動後には、「FreeBSD」というOSが立ち上がります。

起動中に何度か入力待ちの画面がでますが、そのまま待っていると「wipe-out(ワイプアウト)」が起動します。

 

「wipe-out(ワイプアウト)」が起動したら

メニューの中から

  • z 0を上書きして、このディスクのデータを消す
  • n 複数回上書きしてこのディスクのデータを念入りに消す

のどちらかを矢印キーで選び、「Enter」で決定、実行します。

 

作業が終わったら、メニューをスクロールして「シャットダウン」で終了です。

 

上書き回数が多いほど処理に時間がかかる

「n 複数回上書きしてこのディスクのデータを念入りに消す」を選択するとメニューから消去する上書き方法を複数から選択できます。

上書き回数が多いほど処理に時間がかかります。

 

データ消去は、ドライブ全体にデータを書き込むので、ドライブが大きければ大きいほど作業には時間がかかり、数時間はかかります。

ノートパソコンの場合は、バッテリー切れにならないようにACアダプターで電源を供給して気長に待ちましょう


データの消し方などわからない、パソコンが故障していて消せない場合

パソコンのデータの消し方がわからない場合や自分でデータの消去できるかどう不安、パソコンが故障していてデータが消せないという場合は、パソコン廃棄業者やパソコン修理業者でも数千円程度でデータ消去サービスがあります。

 

データ消去のほかに、HDDを物理的に破壊するなどデータが漏洩しないような対処をしてもらえます。


データ漏洩が不安な人におすすめの業者

 

自分でデータを完全に消せないけれど、業者に頼むのも本当に完全に消せているのか心配な人におすすめなのは

ビックカメラ・ソフマップグループのサービスサポートのある店舗で行っているHDD破壊サービスです。

 

専用マシーンでハードディスクを物理的に破壊するので壊れていても大丈夫です。

また、店頭に持ち込むと目の前で破壊してくれるのでデータの漏洩などが心配がありません
また、破壊後のディスクは返却されます

 

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メーカーに回収依頼

データを消去したら、メーカーに連絡し回収しに来てもらいましょう。

PCリサイクルマークのついたパソコンは、無償でパソコンメーカーが回収・リサイクルします。

ほとんどのメーカーでは、インターネットからの申込みが可能です。

 

古いパソコンなどで「PCリサイクルマーク」がない場合は、回収再資源化料金が必要です。

メーカーに指定の料金を支払うことでも回収してもらえます。

「PCリサイクルマーク」がない場合でも、無料で回収してくれる業者もあります。

不用なパソコンの回収業者はいろいろありますが、安心できる業者に依頼しましょう。

 

処分するまでの基本の流れ

  • 必要なデータをDVDなどに保存
  • データを消去
  • メーカーや家電量販店、パソコン回収業者などに回収してもらう

まとめ

パソコンには、さまざまな個人のデータが入っています。

処分するときには、できるだけ慎重に処分することが必要があります。

また、大切なデータはこまめにクラウドや記録媒体にバックアップしましょう。